増える貧血体質

 私は自分も貧血持ちなのですが、最近はほとんどの女性は貧血のようです。普段生活するぶんにはわからない程度の貧血のようですが、献血などに行って検査をするとほとんどの女性、特に若い女性に関しては貧血と診断される方が増えているようです。今は女子大に献血車が出張しても貧血で血液を採ることが出来ないと聞きました。何が原因なのかは私はよくわかりませんが、若い女性はもしかしたら自分も貧血持ちかも…と思って一回は検査に行った方がいいかもしれません。今でも少し貧血気味ですが、妊娠中は鉄剤を飲むように指示されてしまい、眼の下がいつも貧血のせいでクマができていました。かわいい赤ちゃんのため、鉄剤を飲むことくらいはなんでもないことでしたが、鉄剤をのむと1時間くらいはタンニンやカフェインが摂取できなくて、食後にコーヒーを飲まないと食事を終えた気にならない私には、つらい1時間でした。また真夏で、食事と一緒に冷たいお茶を飲みたいところでしたが、それもだめで、ミネラルウォーターで我慢しました。今ではよい思い出です。

一般的貧血と医学的貧血は異なる場合もあります。

医学的にはヘモグロビン濃度、赤血球濃度、赤血球容積率が基準値未満になった状態を貧血と定義されているが、一般的な鉄欠乏性貧血などでは赤血球は小さくなるが減少しているとは限らず、ヘモグロビン濃度が基準値を下回った場合貧血とされている。なお、貧血はヘモグロビンまたはヘマトクリットが減少した状態を示す言葉であって貧血という病名はなく、病名は原因に従って、鉄欠乏性貧血というような病名になります。立ちくらみや立ち続ける事によってのめまいなど一過性の起立性低血圧などは、一般には貧血と呼ばれるが、医学的にはまったく異なるものです。もともと貧血気味の私だが、妊娠を機にひどい貧血になってしまい非常に困った。つわりの時期には栄養失調から来る貧血でフラフラ。妊娠後期には胎児に血液が行くせいかさらにフラフラ。日中も眠くだるいので産前休暇に突入するまで毎日悩まされた。さらに医者から症状緩和のための鉄剤を処方されたことで便秘を発症。妊娠前に貧血さえ改善できていればこんなに苦しまなくても良かったのにと反省した。次回の妊娠に向けて鉄分の摂取などを心がけたいと思う。